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“出勤前にちょっとサーフィン、休日は潮風に吹かれながら仲間と過ごす。”
そんな暮らしのベースとなったのが、『KASSO HOUSE(合磯ハウス)』です。
2009年に一期(2棟)が完成、サーファー等、海好きの方が入居され、
皆さん海のそばでの暮らしを楽しまれていました。
ところが、2011年3月11日、東日本大震災が発生、建物は大きなダメージをうけました。
建物の再生を模索しましたが、大規模な区画整理工事が行われることになったため断念、
建物はすべて解体撤去されました。
それから9年を経て、『KASSO HOUSE(合磯ハウス)』が復活しました。
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